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ディスプレイ上の美少女を見てひたすらニヤニヤするブログ
05 . May
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19 . January
 むすめーかー(Digital Cute)、読了。ロリゲーとしては最高峰の作品ではないかと。処女作でこれだけのレベルの作品を出されたら、これからの作品展開に期待せざるを得ません。SLGパートは繰り返しプレイにも耐えられるものですし、おまけゲームも普通に楽しめる。作品の総合的な完成度もなかなかのものでした。また処女作でロリ調教と言うニッチなジャンルに挑戦したことも高評価したいところです。そのうちインプレを書くので詳しいことはそちらで。

 現在は真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~(Baseson)をプレイ中です。蜀→魏→呉と一通りのルートは読了しましたが、キャラ個別ストーリーと漢ルートをやってないのでまだまだ継続プレイ予定です。前作の大幅リニューアル的作品ですが、前作の短所を踏まえてより良い作品に仕上げたものになっていました。ヒロインの増加に伴って前作で中心だったヒロインが煽りを食っていますが致し方ないところでしょう。萌えゲーとしても武将たちが可愛く安心して萌えられます。北郷隊の3人娘は非常にお気に入りです。魏ルートでは主人公が客人として迎えられるのではなく将として成長し、ヒロインたちに慕われる様子が丁寧に描写されているため好感が持てます。こちらも詳しいことはそのうち書くインプレで。

 前作も今作もフェラ目当てで購入したのですがフェラ目的で購入するのならば前作に一歩及ばないと言う所感です。新キャラ追加に伴いキャラ単体でのフェラシーンは少なくなりましたし、声優陣がフェラ巧者では無い人が増えたためです。後はなんと言ってもユニゾンチュパが無くなってしまったことでしょうか。ダブルフェラは相変わらずあれども、耳に届くのは片方のチュパ音のみ。なんとも口惜しいことです。不満はありますが実際声優名鑑として非常に有用ですし、バッジョ氏監修らしくフェラに傾倒したHシーンは多くフェラ好きならばやっておいて損は無い作品です。2008年発売の作品の中では郡を抜いたフェラゲーであるのは間違いないでしょう。
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