忍者ブログ
ディスプレイ上の美少女を見てひたすらニヤニヤするブログ
30 . April
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

19 . January
 むすめーかー(Digital Cute)、読了。ロリゲーとしては最高峰の作品ではないかと。処女作でこれだけのレベルの作品を出されたら、これからの作品展開に期待せざるを得ません。SLGパートは繰り返しプレイにも耐えられるものですし、おまけゲームも普通に楽しめる。作品の総合的な完成度もなかなかのものでした。また処女作でロリ調教と言うニッチなジャンルに挑戦したことも高評価したいところです。そのうちインプレを書くので詳しいことはそちらで。

 現在は真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~(Baseson)をプレイ中です。蜀→魏→呉と一通りのルートは読了しましたが、キャラ個別ストーリーと漢ルートをやってないのでまだまだ継続プレイ予定です。前作の大幅リニューアル的作品ですが、前作の短所を踏まえてより良い作品に仕上げたものになっていました。ヒロインの増加に伴って前作で中心だったヒロインが煽りを食っていますが致し方ないところでしょう。萌えゲーとしても武将たちが可愛く安心して萌えられます。北郷隊の3人娘は非常にお気に入りです。魏ルートでは主人公が客人として迎えられるのではなく将として成長し、ヒロインたちに慕われる様子が丁寧に描写されているため好感が持てます。こちらも詳しいことはそのうち書くインプレで。

 前作も今作もフェラ目当てで購入したのですがフェラ目的で購入するのならば前作に一歩及ばないと言う所感です。新キャラ追加に伴いキャラ単体でのフェラシーンは少なくなりましたし、声優陣がフェラ巧者では無い人が増えたためです。後はなんと言ってもユニゾンチュパが無くなってしまったことでしょうか。ダブルフェラは相変わらずあれども、耳に届くのは片方のチュパ音のみ。なんとも口惜しいことです。不満はありますが実際声優名鑑として非常に有用ですし、バッジョ氏監修らしくフェラに傾倒したHシーンは多くフェラ好きならばやっておいて損は無い作品です。2008年発売の作品の中では郡を抜いたフェラゲーであるのは間違いないでしょう。
PR
07 . January
 あけましておめでとうございます。いつの間にか2009年も一週間が終わってしまいました。年明けは実家に帰省しておりBLOGの更新も滞っておりましたが今日から再開といきます。BLOG運営について今年の目標は「一週間に一度の更新ペース」、「月に一度のインプレ公開」を目標に決定。余裕があればどんどん記事を書いていこうと思います。

 さて、タイトルにもありますが現在「むすめーかー」をプレイ中であります。今年初めのプレイになりますが、なかなかの好感触。バグは直りきっていませんがプレイに支障はなく、みかん・かりんの個別ルートが終了。残るメインヒロインはいちごのみです。SLGの攻略もコツを掴んだのでサブキャラの攻略もぼちぼちやっていこうかと。SLGパートは売春無しの縛りプレイをしなければかなりヌルイです。二周目以降は初めにバイト代が大幅アップする絵本が手に入るので攻略が楽になります。

 ロリ路線一直線の本作ですが、SLGパートの育成&調教も自由度は高く普通に遊べます。肝心のエロですが個人的にかりんが神掛って良いです。変態シチュも個人的にはGJ!!かりんの口鼻虐は至高。鼻フックは久しぶりに見た気がします。CV:みるのチュパ音は並なのですが私のような口虐、ロリ嗜好のある方にとってはかなりお勧め。

 炉利ゲーというと萌え萌えな純愛ラブラブえっちぃーが主流ですが、本作は炉利好きの鬼畜ゲーマーにとっては家宝にするレベルかもしれません。調教パートのN・A・T・Sシステムでスパンキングや蝋燭責め、鞭責めなどがあるのですが、これはかなりウマいです。幼女のおしりに蚯蚓腫れつけるのが堪らない快感。ニヤニヤが止まらずについついスパンキングだけで失神とかさせてしまいます。こういった感覚が解る方は間違いなく買いです。
20 . December


 ちょっと暇だったのでデスクトップを弄ってみました。特に意味はないのですが。のいぢ絵の沙耶が言い感じですね。使用ツールはavedesk・ttclock・Orchis。フォントはGDI++。嵌まるとどこまでこって良いものか判らなくなってきます。侍はデザイン的に高等過ぎて使えないです。RSSの表示もしてみたいのですがどうにも巧くいきませんでした。次回頑張ろうと思います。機会があればエロゲーマー的デスクトップ改造みたいな記事も書いてみたいと思ってます。

 話題が変わりますが、今年も終わりなのでどれだけ新作をやったのか纏めてみました。

1/25
Garden CUFFS
催眠凌辱学園 Liquid
FORTUNE ARTERIAL AUGUST
さくらシュトラッセ ぱれっと

2/29
超昂閃忍ハルカ ALICE SOFT

3/28
君が望む永遠 ~Latest Edition~ age

5/29
G線上の魔王 あかべぇそふとつぅ

6/26
るいは智を呼ぶ 暁WORKS

9/26
スマガ NitroPlus
ティンクル☆くるせいだーす Lillian

11/28
闘神都市III ALICE SOFT
さかあがりハリケーン ~LET’S PILE UP OUR SCHOOL!~ 戯画

 全部で12本と少なめです。もっとバリバリやっていきたいのですがプレイ本数がそろそろ200の大台に乗りそうですので多少飽きが来ているような気がします。もう地雷覚悟で突貫とかも出来なくなってきましたし。来年も良い作品に出会えることを願っております。さて、明日辺り新作の物色にでも行こうかなぁ。
17 . December
DigitalCute
むすめーかー (Digital Cute)

 今週中に発売されるのか、かなり怪しかったのですがどうやらちゃんと発売されるようですね。今週に入ってからカウントダウンボイスがアップされ今日の段階でサポートページ情報、アップデータVer1.1が公開されたので19日に発売されるのは間違いない様子。マスターアップ報告が何時まで経っても無かったので、また延期かと思っていただけに良かったです。スタッフの皆さんギリギリまでお疲れ様でした。

 余談ですが修正内容は本編の演出やイベントの不具合、ゲームバランスの修正、おまけゲーム「ぶるにゃんマン」の修正。45.2MBと大きいですがほとんどがぶるにゃんマンの修正データでした。

 新規ブランドの処女作でここまで冒険するなんて素晴らしい、エロゲソフトハウスの鑑ですね。ってボクは思っていますので確実に購入します。別にロリコン一筋なわけではないのですが、ゲームシステムには興味津々。SLGはエロゲに相性が良いと勝手に思っているので期待大。キャラ的にはメインヒロインではなく巣蓋(スブタ)さんが異常に気になります。メス豚かわいいよメス豚。

むすめーかー 2008年12月19日発売予定!
10 . December
 ここ数日アクセス数が異常に増えているのですが、その殆どが「闘神都市Ⅲ 攻略」で検索している方ばかり。このブログにはプレイ中の雑感やインプレくらいしかないのでなんだか申し訳なく思っています。ので自分がプレイ中に参考にしていたサイト様の紹介をば。

  アリスまとめ http://xfu.jp/alice/

  サイト内の「闘神都市Ⅲ Wiki」に情報があります。私自身は発売日からプレイしていたので作品別板のスレにお世話になっていたのですが、まとめサイトの方で全日程の攻略メモが上がっているので詰まったら参考にすると良いかもしれません。

  以下、私見を何点か。

◆ダンジョン攻略は見えない通路で詰まった記憶があるのでそこだけ注意すれば特に詰まる要素はないかと思います。ナマニク等では川はハニーを踏み台にしないと渡れないので戦闘でハニーが出るまで頑張る。

◆『金の損=くらったダメージ』なので体力が全回復するレベルアップと翌日への移行を巧く使うことが重要。

◆付与は同じ消費マス分のアイテムを下に繋げていくようにする。サクラ貝で付与範囲が増えるので心配せずにガンガン付けていって大丈夫。付与アイテムの優先度は純金ベアー、強固の羽等の能力アップ系が第一。技のペンチはスキルの取得に関わるので優先的に。

  こんなものでしょうか。


08 . December
  ヨスガノソラが終わらないので今日は来年の作品のことについて。作品云々ではなくオープニングムービーの話なのですが。つい最近オープニングムービーが公開された、祝福のカンパネラ -la campanella della benedizione-Flyable Heartの2つです。オープニングムービーはある種エロゲーの華みたいなところがあるので、注目している人も多いかと思います。

  キャラゲーらしく2つとも可愛らしく賑やかに作られている印象ですが、Flyable Heartのオープニングムービーは60fps版を強くお勧めしてみます。キャラやオブジェ、エフェクトがぬるぬる動くのはちょっと感動です。それなりのマシンスペックは要求されそうなのですが、見れる方は是非60fps版を!30fpsとかになってしまうとエフェクトとかのユラユラした動きとフワフワ感が損なわれそうですので。歌とムービーのマッチングはばっちりですね。

  祝福のカンパネラの動画製作はMju:z。初めは神月社氏の作品かなとボォーと見ていたのですが、テロップの製作にMju:zのメンバーがずらっと。どうもメンバー個人ではなく合作の作品みたいです。主題歌「祝福のカンパネラ」のボーカルは佐藤ひろ美&NANAのツインボーカル。作曲はElements Gardenの上松範康氏といつものういんどみる。ちょっとごちゃごちゃし過ぎな感じですが、萌えゲーらしい良いオープニングムービーでした。



  今回もはぴねす!のときと同様にキャラクターソングと同時にプロモーションムービーが公開されていますが、こちらも素晴らしいクオリティーです。私のお気に入りはミネットの「*twinkle*twinkle*」。ムービー製作は癸乙夜氏なのですが物凄く可愛い映像に仕上がっているかと思います。50秒~からのデフォルメキャラを使った部分がヤバイ可愛いです。小ネタも散りばめられていて見ていて楽しい作品だと思います。

  作品別に各クリエーターさんの個性が出ているので、神月社氏担当の「銀月 ~La lune de l'argent~」とか同じゲームを素材にしているにも拘らず全く別物のような印象を受けます。各々比べて見てみるのも面白いかと思います。



  ニコニコ動画に動画が上げられるようになった頃は結構便利だと思っていたのですが、最近ではメーカーが公式動画を上げることが多くなっていて世の中の流れを感じますね。ニコニコ動画はβ時代から利用していたのですが、ここまで世の中に認められるとは思いませんでした。日本のトップの人が動画を上げるくらいですから凄いものですね。

  ニコニコ動画にリンク貼っていますがやはり公式もしくはミラーサイトからオリジナルのデータをダウンロードして鑑賞してみることをお勧めします。動画の綺麗さと言う点でやはり解像度やビットレートの違いはかなり大きいですので。
Powered by NINJA BLOG  Designed by PLP
忍者ブログ / [PR]