忍者ブログ
ディスプレイ上の美少女を見てひたすらニヤニヤするブログ
23 . November
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

05 . December
ヨスガノソラ購入。

ヨスガ

 最近はやたらと予約特典がごちゃごちゃ付いてきますね。サントラやコンテンツCDのような物は歓迎なのですが、ベッドシーツなどの物品を貰ってもどうしようもない訳ですがw特典目当ての複数買いがやっぱり多いみたいで順調に買取り額が下がっているようです。

  今月はむすめーかー、姪少女、恋姫、メギドと購入したいものがやたらと多いのですがマネー的な問題でどうすべきか迷っています。年末はいつも金欠で苦しんでいるような気がします。

  早速プレイ開始したいと思います。
PR
01 . December
 闘神都市Ⅲ攻略二日目。
 ようやく終わりが見えてきました。3分の2くらいは消化できたでしょうか。10数時間掛かってようやくOPを拝めました。ここまでくるのが少々ダル過ぎです。お話的にやっと盛り上がってきましたね。なんとも壮大な前振りでございました。戦闘システムがダル過ぎると先日書いたのですがネトゲーユーザーの友人に言わせたらドM度が全然足りね~よ!と一蹴されました。半日狩り続けて次レベルへのEXPが3%溜まるくらいのドMゲーに比べればそりゃ、そうでしょうけどね・・・。やはり自由度が少ないのが残念です。GALZOOアイランドくらいの自由度は欲しかったと言うのが正直な感想です。

 ALICE SOFTくらいの大御所になると、どうしても過去の名作と比較をされてしまうのはしょうがないのでしょうね。ALICEの大作ゲーと聞くだけで期待してしまう私のようなユーザーもかなり多いでしょうし。しかし前作闘神都市Ⅱの発売から14年ですか。初代闘神都市数えれば18年。リアルタイムでプレイしていた方も今作を現役でプレイされているのでしょうか?



 それにしてもOP曲がかっこよすぎます。OPムービーが流れると否が応でも盛り上がります。片霧烈火さんとShade氏の組み合わせは今後もやって頂きたい所存。


29 . November
 昼からのろのろ飯食ったりしつつ続けてきました。プレイ時間は大体10時間程でしょうか。現在闘神大会本選8日目でLv.16。中盤くらいには差し掛かったところでしょうか?

 まず3Dグラフィックはかなり綺麗な仕上がりになっているかと思います。自分自身はCSやネットゲームなどのFPSゲームなどをやらないので他のゲームと比べて評価することは出来ないのですが。

 肝心のRPGパートですが、今までのALICE作品と比べると少し遊びが少ない印象を受けました。自動攻撃とスキルを組み合わせて闘っていくのですがレベル上げが結構面倒です。ダンジョン攻略はイベントフラグを立てていけば容易に進められるのですが、戦闘パートの作業感が少し強いかもしれません。せっかくパートナーがいるのに戦闘になんの関与もしないので主人公だけのストイックなRPGパートになっています。GALZOOやRanceVI、パスチャCのようなパーティー制にすればもう少し変わったのではないだろうかと思うと少し残念です。

 エロシーンも凌辱がなんとも中途半端感溢れるもので、いっそのこと主人公ランスにせーよ!っと言ってしまいたくなるほど。真面目系主人公にしたのはランスシリーズとの差別化のためだとは思うのですが、もう少し見せ方を変えるくらいの気の利かせ方くらいはして欲しいものです。大体の凌辱シーンが主人公の目前で展開されます。勿論真面目な主人公にとっては女の子に酷いことをするなんて許せることではないので、ジタバタするのですがうっとおしいの一言。プレイ内容も非常に平凡です。

 今現在の感触だとコンプ後にまとめたインプレを書こうかどうかも微妙です。とりあえず繰り返しプレイできるほどの中毒性はありません。作業プレイ感が強いと言う点でパスチャCに近いのですがパスチャはADVパートにおける学園生活自体が読んでいて楽しかったのにくらべて闘神IIIはADVパートも特に目を引くような点も無いです、今のところは。

 物凄いがっかり具合が良く判る雑感になってしまいました。

01 . November
  ■ ヨスガノソラ (Sphere)

  体験版というものを本当に久しぶりにやってみました。約2年振りくらいです。どうせ本編でやるのだし楽しみは取って置きたい主義なのですが、作品別スレでの住人たちの妄想っぷりが凄まじいことになっていたので。

  ともかく、グラフィックは素晴らしいの一言。原画、塗り共に文句の付けようがないです。ハッシー原画の作品は実は未経験だったりしますが、この御方神憑っております。ヒロインが魅力に溢れ過ぎてて勃起モノです。

  http://www.game-style.jp/soft/200810/28/01yos_sp.php

  上のリンク先の一番下、中央の画像とか見て頂ければ納得のはず。書き込みというか、女体への拘りと言いますか。もはや匠の域。絵買いするってレベルじゃねーぞ!
  鈴平さんの絵とも巧くキャラの住み分け出来てるなと感服。鈴平さん原画の少しキツメな印象のヒロインってなんか良いです。目とか特に。

  設定、雰囲気は良い感じです。田舎ゲーってだけで気になってしまうのは田舎モノの性分です。ヒロインたちは何か陰が有りそうな前振りがバンバン出てきたのでそれをどのように消化するのかがキーポイントになりそうです。奈緒と穹が修羅場るのが楽しみで仕方ない。二人とも好みのキャラなので今からニヤニヤが止まらないです。発売日が待ち遠しい。cuffsでの失敗を繰り返さないようにして欲しいと切に願ってます。頑張れスタッフ!データに瑠璃が混じってたのは何でなんだぜ?


『ヨスガノソラ』
30 . October
  クルくるのインプレを書きましたがやたらと長くなってしまいました。要はエロゲーメーカーはエロゲーを製作しているのであって、簡単にユーザーがCS化を狙っているのではないだろうか?などと邪推してしまうような作品を作ってくれるなと言うことです。

  クルくるも初めから全年齢版のギャルゲーとして製作されていれば、これほどバッシングされることも無かったと思います。エロゲーをプレイする層とギャルゲーをプレイする層が大分違うことはメーカー側はしっかりと把握すべきです。エロゲーマーは"シナリオありき"でキャラに萌える人が多いです。といっても最近の萌えゲー市場も平々凡々の毒にも薬にもならないようなものが多いのでそうとは考えない人が多いのかもですが。実際のところだうなんでしょうか。かくいう私もその内の一人なのですが。即物的に萌えるというのも愉しみ方の一つだと思っています。まぁ、どっちでも逝けるんですけどね。そこら辺のことを深く考えてプレイすることはないので今回インプレを読み返していたらなんかどっちつかずな自分がいて気持ち悪くなりました。萌えエロについてだけ書いた方がよっぽど説得力在りそうな気がするし・・・。あとで加筆修正するかもしれません。

  インプレ書いて思ったのですが、ライター陣は要求通りの仕事をきちんとしているあたりやはりプロだなぁと。(※私の邪推が本当だった場合です;)

  散々愚痴を垂れ流しましたがクルくるのバトルパートはなかなか楽しいです。ほぼ運ゲーだというのが難点なのですが、システム上仕方がないと割り切った方がいいです。Normal(ラスト付近特にメリロットさん)・Hardは5回に1回勝てるかどうかなので。やり込んでいくうちに初期配置でどうにも出来ずに詰むということが判る様になります。ちなみに結構高スペックが要求されるようなので購入を検討される方は必要スペックを要チェックです。

  私のPCのスペックを参考までに晒しておきます。

# CPU:AMD Athlon64 X2 6000+ 3.1GHz×2
# RAM:DDR2-800 2G×2
# VGA:NVIDIA Geforce 9500GT
このスペックで何の不自由もなく快適に動作しています。動作軽量化パッチは面倒なので入れませんでした。演出の強化があったので入れておけばよかったかもしれませんが。

ようやくGODの判定が取れたので晒し。自慢したいだけです。サーセンw



基本的にGOD判定はノーダメ、速攻が基本っぽい感じがします。最後の締めは3人以上のユニゾンをスタン中の敵にぶつけることも必要かと思います。リア先輩のエクストラで相手のEXゲージを減らすのも忘れちゃいけません。スコア自体は大したこと無いもので取れるのでなんだか拍子抜けしました。HARDでは取れてないのが心残り。

h51_a

■ ティンクル☆くるせいだーす まとめWiki に結構有用な情報があるので見てみることをお勧めします。
30 . October
 明日31日にもまた新作が出ますが、先週24日に出た分と併せても購入予定のものは特に無し。『片恋の月えくすとら』が気になっているくらいです。それ以上に特典CDが欲しいのですが。OPの『Moon Story』が凄く良いですね。それにしてもUR@Nさんの声域が凄過ぎる。めちゃめちゃパワフル。高音が凄くかっこいい。女性の方でもあそこまで高い声出せる方って稀だと思うんですが。

 UR@NさんはALICE SOUND COLLECTION Ⅷ 収録曲『A night comes!』(アレンジver)から注目していたのですが最近では第二文芸部での活躍なんかで知名度上がってきた感じがします。milktub関連以外でもAngel NoteのBAL(内藤侑史&山田屋カズ)作曲の『refrain moon』(片恋の月 主題歌)、上で紹介した『Moon Story』(片恋の月えくすとら 主題歌)、ALICESOFTのShade氏作曲の『風のように 炎のように』(超昂閃忍ハルカ 主題歌)と活躍の場を拡げているのですが、まだまだ歌声を聞ける機会が少ないので頑張って欲しい限りです。特に内藤侑史さん&山田屋カズさん作曲の曲と相性が凄く良いと思うので、ガンガン組んで貰いたいなぁと個人的に思ってます。ソロアルバムもどこかで出して欲しいですね。出れば絶対買いたいです。

Powered by NINJA BLOG  Designed by PLP
忍者ブログ / [PR]